令和元年6月22,23両日、今年の開催場所は帯広市民文化ホールでした。
当院から6演題(理学療法士6名)が口述、ポスターそれぞれの形で発表を行いました。
年に一度北海道全域の理学療法士が集う本学会では、最先端技術を理学療法に応用した発表もあり、貴重な情報交換の場となりました。
他演題発表を聞いていると、レベルの高い内容は難しく感じ、まだまだ知識不足であることを痛感しました。
さて、帯広での楽しみといえばグルメですよね。
発表終了後は、JR帯広駅前にある老舗の「元祖豚丼ぱんちょう」で帯広名物の豚丼を頂きました。炭火で焼かれ、長年継ぎ足されてきた秘伝のタレで味付けされた分厚い豚肉は、絶品でした。
帯広は他にもグルメが充実しているので、またプライベートで訪れたいと思います。
2019年6月27日 | 投稿者:理学療法士 武田