にしいちブログ

~歩くスキー大会in白旗山~

1月20日(日)、白旗山(しらはたやま)競技場(札幌市清田区真栄)で、

『2013年HBCラジオ・ハウス食品歩くスキー大会』が開催され、当院の

看護師と一緒に救護班で参加いたしました。

当日の天候は雪ごく一時晴れ(今年も元オリンピック選手の『荻原次晴』さん

がゲストで参加され、挨拶の時だけ『晴』れていた)。

市民参加型の歩くスキー大会は道内各地で年間20回以上ありますが1)、本大会は参加費無料でしかもスポンサーからお土産も出るため、毎年、老若男女を問わず多くの方が参加されます(今年は1500人+α;5歳~92歳!;5km, 10km, 15kmがある)。タイムを争う大会ではなく皆さんマイペースで参加されていますが、白旗山は中・上級者向けのコースであるため(クロスカントリースキーのワールドカップも開催される)、例年2~3名ほどの外傷患者(骨折や靭帯断裂)が発生しており気を抜けません。幸い今年は、重症患者は発生せず、1名の顔面打撲のみでした(救護バッグとAEDも用無しでした)。

 

 

 

 昨今はランニングブーム。雪に閉ざされる北海道では冬の間の走る場所が制限されます。スポーツジムや雪道ランも気持ちいいですが、是非クロスカントリースキー(歩くスキーを含む)をオプションの一つとして取り入れることをおすすめいたします.他の季節には見られない、冬ならではの北海道の自然(森の動物や巣、風の音・におい、透き通る寒さ、ダイヤモンドダストなどなど)を満喫できますよ。有酸素運動(メタボの予防・治療になる)として、回復期のリハビリとして、また体幹&バランストレーニングとして最適です(ゴルフの石川遼選手は、雪の積もった冬のゴルフコースで荻原次晴さんとクロスカントリースキートレーニングをしているということでした)。そしてそのまま春になったら、私はノルディックウォーキング用のポールを持ち、『ノルディックウォーキング』2)で春の自然を楽しみながら本格的なランニングに向けてのコンディショニング(身体調整)をしています。

なお歩くスキーを始めてみたい方は、札幌では中島公園(札幌市中央区)など用具の無料貸し出しもやっている手軽なコースがありますので利用されるといいと思います3)4)5)

 

《参考資料》

1) 『北海道ランニング大会ガイド 2012』(ランナーズサポート北海道 編),北海道新聞社,2012年

2)『ポールで歩こう』(藤田隆明 著),北海道新聞社,2012年

3) 札幌市内の歩くスキーコースhttp://www.shsf.jp/data/pdf/id50cae22164fed_db_pdf.pdf

4)中島公園パーフェクトガイド(通称『中島パフェ』)

http://nakajimapark.info/event/arukusuki/index.html

5) 北海道歩くスキー協会.http://www10.ocn.ne.jp/~arukuski/

 

 (HBCラジオHPより引用)

2013年2月5日 | 投稿者:副院長 小畠 昌規



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