今シーズンは惜しいところでプレーオフ進出を逃したレバンガ北海道でしたが、選手たちは最後まで熱い戦いを繰り広げてくれました。
選手層の薄い中で上位チームと互角に戦うのは、選手一人一人に肉体的、精神的に大きな負担がかかります。
5か月間にわたるシーズンを乗り切るには、マネージャーやトレーナーなどのスタッフの活躍も必ず必要になります。
西岡第一病院では、レラカムイ北海道の時代よりチームをメディカルの面から支援してきました。
今シーズンは当院の理学療法士である遠藤章光がチームに帯同し、選手をサポートしてくれました。
西岡第一病院はこれからもレバンガ北海道を応援し続けます!!
副院長 井上 篤志
2012年4月25日